クライアントワークに追われて、自社のことが進まない方へ

外注さんも、スタッフも入れた。
それでも、手は空かなかった。

6か月教えたマーケスタッフ3人より、3か月育てたAIを使う事務スタッフ1人。

マーケティングの経験は、ありません。
「とりあえず作って」の一言で出てきたものが、3人の原稿よりよかった。
正直、心が折れました。

人を減らして、売上は落ちず、休みが増える。
そんな話は無いと、思っていました。

勉強会でお伝えするのは、そのAIエージェントの作り方です。

本当は、やりたいことがあったはずです

どれも、あなたが中心にいないと進まないものだと思います。
そして、あなたの手は、クライアントワークで埋まっています。

やろうと思ってから、何年経っているでしょうか。

去年も、その前も、同じことを言っていた気がする。
来年も、同じことを言っているかもしれない。

その3年を、もう一度繰り返すかどうかの話です。

その手を空けたのは、人ではありませんでした。
AIでした。

外注さんに渡せているのは、作業だけ

クライアントとの打ち合わせに出るのは、あなた。
構成を作ってから渡すのも、あなた。
上がってきたものを直して、クライアントに出すのも、あなた。

外注さんに渡せているのは、その間の作業だけです。

言ったところは、直って戻ってくる。
言っていないところは、そのまま戻ってくる。

外注さんは、増やせる。
でも、最後に仕上げる人は、あなた一人のままです。

あなたが1日に直せる本数で、受けられる案件の数が決まっている。

半分になるはずが、そうはならなかった

外注さんを入れたら、自分の仕事が半分になって、倍の案件が受けられる。
そう思っていた方は、多いと思います。

僕もそう思っていました。
実際に増えたのは、1.2倍くらいでした。

人を増やしても、手は空かない。

人件費だけ先に増えて、やりたいことは、今年も後回しになりました。

人に頼んでも、AIに書かせても、最後は自分が直している

スタッフに頼む。
上がってきたものが、なんか違う。
直す。
自分でやったほうが早い。
引き取る。

ChatGPTに書かせる。
しっくりこない。
直す。
自分でやったほうが早い。
使わなくなる。

上の2つ、途中から同じです。

誰に頼んでも、最後にチェックしているのは、あなたです。

あなた

やっぱり、人に任せるのは難しい。

AIも、まだこの程度か。

伝え方は、もう工夫し尽くしたと思います

やり方を知らないのではなく、やる時間のほうが足りていない。
説明する時間のほうが、直す時間より長い日もあります。

あなた

毎回こんな説明、書いていられない。

AIに丸投げできたら。
そう思って、2025年11月から格闘しました

外注さんでもスタッフでもなく、AIに全部渡したらどうなるのか。
いま、こうなっています。

打ち合わせが終わったら、AIに一言、指示を出す。
その日の業務は、ほぼそれで終わりです。

60分の打ち合わせ1本から、これだけ出てきます。

議事録も、スタッフへの指示書も、同じ録画から出ます。
指示書を書く時間も、説明のミーティングも、そこで無くなりました。

スタッフには、投げるだけ。
最初のうちは直しが要りましたが、2か月経つころには、ほぼ0になりました。

いま抱えているのは、2件のクライアントワークと、制作案件。
その状態のまま、新しい企画を10日で立ち上げました。

裏方やプロデューサーをされている方なら、これが普通はあり得ないと分かると思います。

稼働も、週6日から週2日になりました。

売上のほうも、書いておきます。
そのAIで回した案件は、営業マン0人。
VSLとセールスレターを作って、週に1回メルマガを流しただけで、1年で1,000万円。

「AIで、そこまで?」と思われたと思います。
自分でも、最初はそう思っていました。

※自分の会社とクライアントでの話です。成果には個人差があります。同じ結果をお約束するものではありません。

AIが途中で止まるのは、あなたがその輪の中にいるからです

AIに頼む。出てくる。読む。直す。また頼む。

この輪の真ん中に、あなたが立っています。
専門の言葉で「ヒューマン・イン・ザ・ループ」と言います。
あなたが入らないと、一周しない状態です。

だから、AIを使うほど、あなたの時間が減っていきます。
人に頼んだときと、同じことが起きています。

エージェントにする、というのは、この輪を閉じることです。

出す。自分で読み返す。直す。もう一度出す。
ここまでを、AIの側でやらせます。
あなたは、最後に目を通すだけ。

輪が閉じると、何が変わるのか。
あなたが寝ているあいだも、打ち合わせに出ているあいだも、仕事が進みます。

そして、これはプロンプトの工夫ではありません。
設計と、環境づくりの話です。

だから、AIを勉強しなくても作れます。

その設計を、勉強会でそのままお見せします。

よく聞かれることも、先に書いておきます

あなた

うちの直しは「なんか違う」が多い。

言葉にできるものばかりじゃない。

やまちゃん
やまちゃん

言葉にしなくて大丈夫です。直した原稿を、そのまま学習させます。

直す前と直した後の2つがあれば、何を変えたかはエージェント側が読み取ります。

あなた

学習させるのが、また手間なのでは。

やまちゃん
やまちゃん

添削は、いまもしています。その原稿を渡すだけです。

増えるのはそこだけで、指示書を書く時間が先に無くなります。

あなた

黒い画面は、さわったことがない。

やまちゃん
やまちゃん

当日、一緒に開くところからやります。コードは書きません。

日本語で指示を出すだけです。

2025年11月から、約3000時間をマーケティングAIエージェントの開発に投資してきました

やまちゃん

やまちゃん

マーケティングプロデューサー
株式会社バルコ

X @yama4vsl

「で、この人は誰なんだろう」というのが
普通だと思うので、先に書いておきます。

仕事は、マーケティングプロデューサー。
広告、LP、LINE、メールステップ、メルマガ、VSL(ローンチ動画・教育動画)、セミナーの台本、セールス、講座の商品設計まで、ひと通り自分でやります。

中でも一番やってきたのが、人が話して売る、その中身を作ることです。

新卒で入ったのは、テレアポを1日300件かける営業会社でした。
4月に入社して、10月まで1件も売れませんでした。
インターンの学生でさえ、全員売れていたのに。

諦めきれなくて、自分の商談の録音と、売れている先輩の録音を、1字1句、文字に起こして比べました。

そこで初めて見えたのが、言葉選びと、リズムと、順番の違いでした。

それからずっと、同じことをしています。
いいと思った教育コンテンツを文字に起こして、型に落とす。

今日お伝えするのは、その作業をAIにやらせる方法です。

毎日8時間、AIだけを触ってきました

2025年11月から、毎日8時間、AIを触り続けています。
研究に使ったお金は、500万円以上。エンジニアにも教わりました。

そこまでやったのは、理由があります。

インターネットが出てきたとき、先に飛び込んだ人たちが、いまエンジェル投資家や馬主になっています。
自分が仕事を始めたころには、もうその波は終わっていました。

同じ大きさの波が、もう一度来たと思っています。

いま、会社のクライアントワークは全部、黒い画面(ターミナル)のClaude CodeとCodexでやっています。
それ以外の画面は、触っていません。

働く時間は、週2日になりました。

Xでは、教育コンテンツの話を書いています。
ノウハウを出しすぎると売れない。出さないと、つまらなくて離れていく。
「おもしろい」「勉強になった」と思ってもらいながら、ノウハウは明かさない。その作り方です。

VSLの台本を作るAIエージェントも、作りました。

これまでやってきた案件の実績を、一部公開します

ここまでを合計すると、クライアントと作った売上は15億円以上になりました。

名前が知られている人の売上を伸ばすのは、まだ簡単です。
やってきたのは、誰にも知られていない状態から、人を集める仕事でした。

※金額はクライアントと自社スクールの売上です。成果には個人差があります。同じ結果をお約束するものではありません。

クライアントから、届いたメッセージ

クライアントから届いたメッセージ
1月の着金163万円(売上288万円)。累計売上1,125万円を超えました。
クライアントから届いたメッセージ
月額1万円のオンラインサロンが1,000人。累計2億円超え。
クライアントから届いたメッセージ
6か月放置していたリストに、1本の動画とステップメールで720万円の売上。

※個人が分かる部分は伏せています。金額はクライアントの売上です。成果には個人差があります。

AIを使う前と、使ったあと

使う前は、2、3案件でいっぱいいっぱいでした。
お金はあるけれど、時間が無い。
朝も昼も夜も案件のことを考えて、常に、もっと良くなるかを考えて、コピーをひねり出す。

スタッフに任せた案件が数字にならなくて、結局自分で巻き取って徹夜。
でも、どう教えていいかが分からない。

月に1日休めれば、いいほうでした。

はじめてAIの出力を見たとき、1万字ほどの文章が、一瞬で出てきました。

自分が1週間かけて書いたものより、はるかによかった。
コピーはそれなりに書いてきたつもりでしたが、開いた口が塞がりませんでした。

「ああ、もう俺、書くのやめよう」
正直、そう思いました。

6か月、毎日のように教えてきたスタッフより、いい出力を出してきます。

※金額はクライアントの売上です。成果には個人差があります。同じ結果をお約束するものではありません。

勉強会は、2部です

説明を聞いて終わり、にはしません。

第1部は、ノウハウの講義。
過去の納品物をどう読み込ませて、どこまで任せるのか。

第2部は、実際に使っていただきます。
その場で1つ作って、持ち帰ってください。

帰るころには、あなたの原稿を学習したAIエージェントが1つ、手元にある状態を目指します。

使うのは、Claude Codeです(ターミナルで動かします)。

勉強会のあとのこと

勉強会のあと、有料のご案内をすることがあります。
聞いてから決めていただいて大丈夫です。

勉強会の概要
タイトル(案:クライアントワークにかける時間を半分にする、AIエージェントの作り方)
内容第1部=ノウハウの講義(過去の納品物をどう読み込ませて、どこまで任せるか)/第2部=実際に使っていただき、その場で1つ作って持ち帰る
日時【カレンダーから自動で表示します・実装待ち】
時間
形式オンライン(Zoom)
お申し込み後に、URLをお送りします
参加費無料
ご用意事前に、VSCode(無料)を入れておいてください。
当日は、Claude Codeをターミナルで動かします。
入れ方は、お申し込み後にお送りします。
あなたが作った納品物を1本と、直した原稿を1本(外注さんやスタッフから上がってきたもの)。
お手元に無ければ、当日はこちらで用意する見本で進められます。
対象クライアントワークをしていて、外注さんやスタッフに頼んでいる方/上がってきたものを、最後は自分が直している方
主催株式会社バルコ(担当 やまちゃん)

追伸

クライアントワークにかける時間を、半分に。

そのために、今日からできることが1つあります。

次に指示書を書く前に、過去の納品物を1本出してみてください。
それが、あなたのAIエージェントの、最初の1本になります。

更新履歴

  1. 2026年9月28日 ヘッダーを「3人のマーケスタッフ vs AIを使う事務スタッフ1人」に

    逆転が3つ同時に起きる形にした(職種=マーケター→マーケ経験なしの事務スタッフ/人数=3人→1人/期間=6か月→3か月)。「AIが優秀」ではなく「AIを持たせれば誰がやってもそうなる」という話になるので、読み手が自分に当てはめられる。そのあとに人件費・売上・稼働の3点(月50万円が不要/売上は落ちていない/週6日→週2日)と、「人を減らして、売上は落ちず、休みが増える。そんな話は無いと、思っていました。」を置いた。前の版は /v5/。

  2. 2026年9月28日 ヘッダーを実績1本に(案3)

    「AIすごい」と言われても、どうせこんなものでしょう、と思われる。だから入口は仕組みの説明ではなく数字と事例にした。ヘッダー=「6か月教えたスタッフより、3か月育てたAIのほうがよかった。」+「とりあえず作って、の一言で出てきたものが、です。正直、心が折れました」+「人件費 月50万円が不要/稼働 週6日→週2日」+「3か月です。1日でできるとは言いません」。あわせて、前回の改稿で本文から落ちていた数字を「AIに丸投げできたら」の中へ戻した(2件の案件と制作案件を抱えたまま新しい企画を10日で立ち上げ/100名集客/個別面談45名/営業マン0人で売上200万円超/週6日→週2日)。前の版は /v4/。

  3. 2026年9月27日 AI推しを強くした

    ヘッダーの主語をAIにした。「クライアントワークをAIに全部任せて、時間を半分に」→「あなたの代わりにクライアントワークをやるAIを、つくります。」。その下に、そのAIが何を書くのか(打ち合わせの録画からLP・ステップメール・広告の文面・スタッフへの指示書)と、「あなたがやるのは、最後に目を通すことだけ」を追加。マーカーは「AIを3か月育てたら、時間が半分になりました」に。理想の未来の節の最後に「その手を空けたのは、人ではありませんでした。AIでした。」を足して本編へつないだ。ボタンも「自分のAIエージェントをつくる勉強会に申し込む」に変更。

  4. 2026年9月27日 v1のメモ8件を反映(全面改稿)

    主君が /v1/ に入れたメモをもとに作り直した。①ヘッダーをシンプルに(クライアントワークをAIに全部任せて、時間を半分に)②「外注でもスタッフでも解決しなかった。AIを3か月育てたらできた」に差し替え③冒頭に理想の未来(自社商品の開発・販売/新しい事業/自分の名前で出す。あなたが中心だから後回しで3年)を新設④「人を増やしても、手は空かない」を追加⑤見出しを「最後は自分が直している」に(自分が最後にチェックしている)⑥「いまの外注さんに仕上げまで任せたい」を「AIに丸投げできたら。そう思って2025年11月から格闘しました」へ差し替え(打ち合わせ終わりにAIへ一言で業務終了/60分1本から出るもの/スタッフへの直しが2か月でほぼ0/営業0人で1年1,000万円)⑦「直した理由が残っていない」を「AIが止まるのは、あなたがその輪の中にいるからです」へ差し替え(ヒューマン・イン・ザ・ループ/輪を閉じる/設計と環境づくり/AIを勉強しなくても作れる→勉強会で話す・2部制)。黒い画面が不安な方へのやり取りも追加。前の版は /v3/。

  5. 2026年9月25日 AIを使う前と、使ったあと を追加

    やまちゃん本人の回答(AIトミーくん 感想・実績報告フォーム)から、使う前の状態(1案件でいっぱい/月に1日休めればいいほう/スタッフ案件を巻き取って徹夜)と、はじめて出力を見たときの話(1万字が一瞬/自分が1週間かけたものよりよかった/6か月教えたスタッフよりいい)、使ったあとの数字(人件費 月50万円が不要・使える時間3倍・稼働 週2日/準備10日で100名集客・面談45名・売上200万円超)、まわりの反応(マーケター友人・クライアントの声)を追加。実績にも Excelスクール1年1,000万円/申込率7%→12%/占い師/TikTok を追加。前の版は /v2/。

  6. 2026年9月24日 更新(2回目)

    主君の話をもとに、なぜと解決を入れ替えた。「直した理由が残っていない」→「**あなたの基準が、あなたの頭の中にしかない**」。解決も「1行残す」→「**あなたが作ってきたものを学習したAIエージェントを、指示書の代わりにスタッフへ渡す**」。足した素材=打ち合わせ→指示書を書くのがだるい/文面で伝わらずミーティング/10あった仕事が9か8にしかならない/上がってくるのは60点/添削とクライアントのフィードバックを毎回学習/1か月で指摘が減り2か月目には目を通すだけ/Zoomの打ち合わせがそのままエージェントに入るので議事録も説明のミーティングも要らない/クライアントにもエージェントを渡している/週6日→週2日。
    前の版(「直した理由を1行残す」)は /v1/。

  7. 2026年9月24日 初版

    クライアントワーク向けの3案を1本に統合したもの。→ /v1/