クライアントワークで忙殺されている方へ

外注さんも、スタッフも入れた。
それでも、手は空かなかった。

60分の打ち合わせ1本から、完成物が出てきます。

他に出せるものはあるか】

議事録も、スタッフへの指示書も、同じ録画から出ます。
指示書を書く時間も、説明のミーティングも、ここで無くなります。

直しの回数も減って、2か月目には目を通すだけに。
クライアントワークにかける時間が、半分に。

合っているか】※自分の会社での話です。成果には個人差があります。

勉強会でお伝えするのは、そのためのAIエージェントの作り方です。

打ち合わせが終わって、「また指示書かよ」

打ち合わせをする。
やることが決まる。

自分でやるのはこれ。スタッフに渡すのはこれ。
頭の中で分けてから、メッセージを打ち始めます。

打ち合わせでこういうことが決まって、だからこれをやってください。
ここは、こういうところに注意してください。

この指示書を書くのが、まずだるい。

書いても、文面だけでは伝わらない。
「ちょっとミーティングさせてください」と言われて、口頭でもう一度説明する。

そして上がってきたものが、なんか違う。
結局、自分で直して出しています。

スタッフと自分とのクオリティの差で、日々悩む。
任せた案件が数字にならなくて、結局自分で巻き取って徹夜。
でも、どう教えていいかが分からない。

お金はあるけれど、時間が無い。
朝も昼も夜も案件のことを考えて、常に、もっと良くなるかを考えて、コピーをひねり出す。

IT土方みたいな状況で、正直、月に1日休みがあればいいほうでした。

10あった仕事が、9か8にしかなっていません

スタッフを入れたら、自分の仕事は6くらいになる。
空いた4で、新しいことをする。
そう思っていたはずです。

僕もそう思っていました。
実際に減ったのは、9か8まででした。この数え方で合っているか】

人を増やしても、変わらないじゃないか。

人件費だけ先に増えて、やりたいことは、今年も後回しになりました。

あなたの基準が、あなたの頭の中にしかないからです

何がよくて、何がダメか。
その線を持っているのは、あなただけです。

だから毎回、指示書を書くことになります。
書ききれない分は、ミーティングで話すことになります。

それでも渡しきれないから、最後はあなたが直します。

人がダメだったのでも、AIがダメだったのでもありません。
渡す先が、毎回まっさらだっただけです。

渡すのは、指示書ではなく、あなたを学習したAIエージェント

あなたがこれまで作ってきたものを、AIエージェントに学習させます。
過去の納品物も、自分で書いた原稿も。

スタッフに渡すのは、そのエージェントです。
スタッフは、それを使って作ります。

打ち合わせで「LPを作りましょう」と決まったとします。
その打ち合わせの録画から、LPの初稿が出てきます。
ステップメールも、広告の文面も、同じところから出ます。

上がってくるのは、はじめから60点。60点という言い方でよいか】
まっさらな状態から説明する必要がありません。

あなたは、上がってきたものを添削します。
その添削を、毎回エージェントに学習させます。

クライアントからフィードバックが来たら、それも学習させます。

とりあえず作って、の一言で出てきたものが、
6か月、毎日のように教えてきたスタッフよりいい。
「今まで何だったの」と、正直、心が折れました。

コツは、クライアントの情報を、雑でもいいので大量に読み込ませること。
あとは、誰にどう思ってほしいかを決めるだけです。

1か月で、返す指摘がかなり減ります。
2か月目には、上がってきたものに目を通すだけになります。1か月・2か月で合っているか】

学習させる前に上がってきた原稿と、2か月目に上がってきた原稿】

打ち合わせの録画も、そのままエージェントに入ります

Zoomでした打ち合わせが、そのままエージェントに入る。
その仕組みも作ってあります。

入れておくと、議事録も、スタッフへの指示書も、そこから出てきます。
そして、決まった成果物そのものが出てきます。

スタッフに言うのは、これだけです。

あなた

打ち合わせの中身はAIに入っているので、それで作っておいてください。

議事録は要りません。
説明のためのミーティングも、要りません。

最近は、クライアントにもエージェントを渡しています。
Zoomで「これをやりましょう」と提案した録画をそのまま渡して、クライアント側で作ってもらう。

週6日の稼働が、週2日になりました。

いまは、2案件と制作案件を抱えたままで、別の企画を10日で立ち上げています。
裏方やプロデューサーをしている方なら、それが普通はあり得ないと分かると思います。週6→週2で合っているか】

よく聞かれることも、先に書いておきます

あなた

うちの直しは「なんか違う」が多い。

言葉にできるものばかりじゃない。

やまちゃん
やまちゃん

言葉にしなくて大丈夫です。直した原稿を、そのまま学習させます。

直す前と直した後の2つがあれば、何を変えたかはエージェント側が読み取ります。

あなた

学習させるのが、また手間なのでは。

やまちゃん
やまちゃん

添削は、いまもしています。その原稿を渡すだけです。

増えるのはそこだけで、指示書を書く時間が先に無くなります。

2025年11月から、約3000時間をマーケティングAIエージェントの開発に投資してきました

やまちゃん

やまちゃん

マーケティングプロデューサー
株式会社バルコ

X @yama4vsl

「で、この人は誰なんだろう」というのが
普通だと思うので、先に書いておきます。

仕事は、マーケティングプロデューサー。
広告、LP、LINE、メールステップ、メルマガ、VSL(ローンチ動画・教育動画)、セミナーの台本、セールス、講座の商品設計まで、ひと通り自分でやります。

中でも一番やってきたのが、人が話して売る、その中身を作ることです。

新卒で入ったのは、テレアポを1日300件かける営業会社でした。
4月に入社して、10月まで1件も売れませんでした。
インターンの学生でさえ、全員売れていたのに。

諦めきれなくて、自分の商談の録音と、売れている先輩の録音を、1字1句、文字に起こして比べました。

そこで初めて見えたのが、言葉選びと、リズムと、順番の違いでした。

それからずっと、同じことをしています。
いいと思った教育コンテンツを文字に起こして、型に落とす。

今日お伝えするのは、その作業をAIにやらせる方法です。

毎日8時間、AIだけを触ってきました

2025年11月から、毎日8時間、AIを触り続けています。
研究に使ったお金は、500万円以上。エンジニアにも教わりました。

そこまでやったのは、理由があります。

インターネットが出てきたとき、先に飛び込んだ人たちが、いまエンジェル投資家や馬主になっています。
自分が仕事を始めたころには、もうその波は終わっていました。

同じ大きさの波が、もう一度来たと思っています。

いま、会社のクライアントワークは全部、黒い画面(ターミナル)のClaude CodeとCodexでやっています。
それ以外の画面は、触っていません。

働く時間は、週2日になりました。

Xでは、教育コンテンツの話を書いています。
ノウハウを出しすぎると売れない。出さないと、つまらなくて離れていく。
「おもしろい」「勉強になった」と思ってもらいながら、ノウハウは明かさない。その作り方です。

VSLの台本を作るAIエージェントも、作りました。

これまでやってきた案件の実績を、一部公開します

ここまでを合計すると、クライアントと作った売上は15億円以上になりました。

名前が知られている人の売上を伸ばすのは、まだ簡単です。
やってきたのは、誰にも知られていない状態から、人を集める仕事でした。

※金額はクライアントと自社スクールの売上です。成果には個人差があります。同じ結果をお約束するものではありません。

クライアントから、届いたメッセージ

クライアントから届いたメッセージ
1月の着金163万円(売上288万円)。累計売上1,125万円を超えました。
クライアントから届いたメッセージ
月額1万円のオンラインサロンが1,000人。累計2億円超え。
クライアントから届いたメッセージ
6か月放置していたリストに、1本の動画とステップメールで720万円の売上。

※個人が分かる部分は伏せています。金額はクライアントの売上です。成果には個人差があります。

AIを使う前と、使ったあと

使う前は、2、3案件でいっぱいいっぱいでした。
お金はあるけれど、時間が無い。
朝も昼も夜も案件のことを考えて、常に、もっと良くなるかを考えて、コピーをひねり出す。

スタッフに任せた案件が数字にならなくて、結局自分で巻き取って徹夜。
でも、どう教えていいかが分からない。

月に1日休めれば、いいほうでした。

はじめてAIの出力を見たとき、1万字ほどの文章が、一瞬で出てきました。

自分が1週間かけて書いたものより、はるかによかった。
コピーはそれなりに書いてきたつもりでしたが、開いた口が塞がりませんでした。

「ああ、もう俺、書くのやめよう」
正直、そう思いました。

6か月、毎日のように教えてきたスタッフより、いい出力を出してきます。

※金額はクライアントの売上です。成果には個人差があります。同じ結果をお約束するものではありません。

勉強会は、2部です

説明を聞いて終わり、にはしません。

第1部は、ノウハウの講義。
過去の納品物をどう読み込ませて、どこまで任せるのか。

第2部は、実際に使っていただきます。
その場で1つ作って、持ち帰ってください。

帰るころには、あなたの原稿を学習したAIエージェントが1つ、手元にある状態を目指します。

使うのは、Claude Codeです(ターミナルで動かします)。

勉強会のあとのこと

勉強会のあと、有料のご案内をすることがあります。
聞いてから決めていただいて大丈夫です。

勉強会の概要
タイトル(案:クライアントワークにかける時間を半分にする、AIエージェントの作り方)
内容第1部=ノウハウの講義(過去の納品物をどう読み込ませて、どこまで任せるか)/第2部=実際に使っていただき、その場で1つ作って持ち帰る
日時【カレンダーから自動で表示します・実装待ち】
時間
形式オンライン(Zoom)
お申し込み後に、URLをお送りします
参加費無料
ご用意事前に、VSCode(無料)を入れておいてください。
当日は、Claude Codeをターミナルで動かします。
入れ方は、お申し込み後にお送りします。
あなたが作った納品物を1本と、直した原稿を1本(外注さんやスタッフから上がってきたもの)。
お手元に無ければ、当日はこちらで用意する見本で進められます。
見本を用意できるか】
対象クライアントワークをしていて、外注さんやスタッフに頼んでいる方/上がってきたものを、最後は自分が直している方
主催株式会社バルコ(担当 やまちゃん)

追伸

クライアントワークにかける時間を、半分に。

そのために、今日からできることが1つあります。

次に指示書を書く前に、過去の納品物を1本出してみてください。
それが、あなたのAIエージェントの、最初の1本になります。

更新履歴

  1. これは前の版(v3)です

    「60分の打ち合わせ1本から、完成物が出てきます」で作っていた版。最新版は こちら。

  2. 2026年9月25日 AIを使う前と、使ったあと を追加

    やまちゃん本人の回答(AIトミーくん 感想・実績報告フォーム)から、使う前の状態(1案件でいっぱい/月に1日休めればいいほう/スタッフ案件を巻き取って徹夜)と、はじめて出力を見たときの話(1万字が一瞬/自分が1週間かけたものよりよかった/6か月教えたスタッフよりいい)、使ったあとの数字(人件費 月50万円が不要・使える時間3倍・稼働 週2日/準備10日で100名集客・面談45名・売上200万円超)、まわりの反応(マーケター友人・クライアントの声)を追加。実績にも Excelスクール1年1,000万円/申込率7%→12%/占い師/TikTok を追加。前の版は /v2/。

  3. 2026年9月24日 更新(2回目)

    主君の話をもとに、なぜと解決を入れ替えた。「直した理由が残っていない」→「**あなたの基準が、あなたの頭の中にしかない**」。解決も「1行残す」→「**あなたが作ってきたものを学習したAIエージェントを、指示書の代わりにスタッフへ渡す**」。足した素材=打ち合わせ→指示書を書くのがだるい/文面で伝わらずミーティング/10あった仕事が9か8にしかならない/上がってくるのは60点/添削とクライアントのフィードバックを毎回学習/1か月で指摘が減り2か月目には目を通すだけ/Zoomの打ち合わせがそのままエージェントに入るので議事録も説明のミーティングも要らない/クライアントにもエージェントを渡している/週6日→週2日。
    前の版(「直した理由を1行残す」)は /v1/。

  4. 2026年9月24日 初版

    クライアントワーク向けの3案を1本に統合したもの。→ /v1/